仔犬のワルツ第10話。
仔犬のワルツのレポというか実況。
- ぴーんってやつから始まった。(このあと書く予定のなっちコンの感想参照)
- 葉音(安倍なつみ)が芯也(西島秀俊)って呼んでる?先週の芯也さんに酷いことされたこと忘れました?。
- いい音楽を聴くと早産で死にそうな子供が生まれるらしい。まぁ、先週の野犬とか幽霊とかマザーよりは納得だな。
- ワルツが小さいまんま。何匹ワルツがいるんだ?
- 白鳥の湖になぞらえて、裏切られる葉音のイメージ。裏切られるんだろうか。。。
- 律子(杉浦幸)と芯也ありえれいなぁ。結局芯也は罪悪感で律子のこと愛してるみたいだし。つまらん。お前の話はつまらん。
- 谷啓によると犯人は心がないらしい。マザー?(w
- と、とも君(忍成修吾)?死んじゃいやー。
- あのコードの中を何かが移動していく演出ありえねぇ。つかどうやってピアノの音を電子信号に。
- あなたは鍵二(岡本健一)なの?譜三彦なの?どっちが好きなの?(あややネタ)。どっちがどっちっていうネタ引っ張るねぇ。鍵二と譜三彦はお互いがお互いに同一であるがゆえにいつか殺しあう運命だったとか。きっとそれって重大なポイントだな。
- ノッティー(市原隼人)が律子にピアノから引き剥がされる芝居がぐだぐだ。
- 母のために自殺した胎児は葉音の代わりか。
- とも君すげぇ。最初のほうのテストのダメっぷりは一体。
- 塚地キモい。
- やっぱり葉音を孤児院に入れたのもおもちゃのピアノもテープもすべて芯也の思惑。うーん。それにしては最初のほうのストーリーがおかしいよね。
- とうとう娘である葉音と母親で律子が会うことに。って律子さん死んじゃうし。葉音は誰かに突き落とされちゃうし。
- 船から突き落とされた葉音を飛び込んで助けに行く芯也。すんげぇ決断力と勇気。
- とも君の役目は神と悪魔に互いを認識させることだってさ。学長すべてお見通しだね。
- とも君は子供にエネルギー与えすぎて重傷らしい。
- とも君が運ばれた病院の看護婦(森下千里)が幸子だって?うーん。とも君が最初はダメ男だったのに、さっちんの中の人になってから能力がすごかったのは、さっちんは実は死んでいて、とも君に乗り移ったってことか?幸子は赤ちゃんに生まれ変わったとか。いや。お化けじゃないのかなぁ。看護婦としての実体の体持ってたし。結構謎。
- 水中で葉音と芯也の二人でピアノの前で話し合う。結構好きな演出かも。本当の愛がどうのこうの。
- なんかおっさんと純粋な少女が本当の愛を見つけるっていうストーリが野島タン好きだねぇ。
- 外人の赤ちゃん顔が完成されすぎてキモっ。
- 拉致される葉音。
- 千世(赤座美代子)の記憶戻った?ノッティーと葉音が鍵二に近づいてるということか。
- 鍵二と譜三彦の写真を見ながら学長(竜雷太)の独白「神は残酷だ。祈りを要求するが。近づけば振り払う。勘違いをするな。お前たちを愛してなどいない。と。」
- ノッティーを連れ出す譜三彦。最終試験の会場へ。
- あの人は芯也を学長にしたかったのだとか。金持ちや権威を憎んでいたらしい。小さいころから。孤児院からずっと。同じ愛児園で育ったらしい。
- 犯人はヤス!!!!!!!!!ま、まさかネタで書いた予想が当たるとは*1。的中確立0パーセントって書いてあるから厳密に言うと当たってないのか(w。袴田吉彦が「僕のうちは普通の家庭ですから」だなんて科白もフリかぁ。
- ずっと芯也とヤスが知り合いってことは隠してたっていう設定なのか???
不毛だけど軽く予想。
- 神は音楽の才能を持った人間が2人いるのが許せないのではないか。
- 鍵二と譜三彦は双子ゆえに同じ音楽の才能を持っていた。そして一つになった。
- ノッティーも葉音も神に近づいた。ゆえに殺されるのだ。しかし葉音が神(けんじ&ふみひこ)の才能を上回り神は自殺する。
- あ、ヤスのこと忘れてた。明日もっと考えてみようか。
あれ?11話で最終回?ちゃんと情報収集してないんだけど打ち切り?