子犬のワルツ最終話
さぁ。ネタバレ注意ですよ。本当にこんなに楽しいドラマがなくなるのは残念。毎週毎週すごい楽しかった。1時間ドラマを見て、1時間ぐらいかけて感想の日記を書く。そんな素敵な週末が無くなってしまうのが残念。
というわけで感想。というか実況に近いものを。仕事が落ち着いたら全話のちゃんとしたレポを書きたいな。
- ヤス（袴田吉彦）から芯也への電話。その後の会話がのんびりしすぎな気が。
- 先生！芯也（西島秀俊）が撃たれたのに血が出てない気が。
- おぉ。やはり防弾チョッキを。つか、谷啓がすべてを受け入れすぎな気も。ヤスのこととか芯也のこととかね。
- 葉音（安倍なつみ）がヤスに連れ去られたっていう先週のやつが何一つ話題に触れられてない気も。ヤスは葉音を芯也のマンションに？
- 学長（竜雷太）強すぎない？死にかけのはずなのに元気だなぁ。
- 今日、一番葉音の科白が多い気が。特に独白以外の。
- 譜三彦（岡本健一）さんの芝居が素敵。スリルとサスペンスだな。
- 鍵二さん？鍵二さん？死んでるの？生きてるの？冷凍保存？？？
- あ、アフォかと。＜冷凍保存
- ヤスが葉音を守るってのはガチだったのか。
- 山寺宏一が赤座美代子を崇拝してた理由がわからんなぁ。
- 愛情の掛け違いで学長夫妻が悲しいすれ違いをしたって話はいいなぁ。
- ワルツっている意味あんの？
- 譜三彦さんって世界平和を願ってるとか。意外に素敵な人なんだな。
- それに対する葉音とノッティの反応もまるでしゃべり場の高校生のようだった。
- あのハートのペンダントって前に葉音がしてたのと同じ？
- やはりノッティは鍵二の息子だったか。
- トモクンの「綺麗だよ。葉音ちゃん」ってのは２話目の天丼？
- なっ乳最高！ウェディングドレスのなっちの乳が最高すぎ。
- 愛児園までドライブに行こう。がアジアまでドライブ行こうに聞こえてびびった。
- いやぁ。最後の10分良かったなぁ。ただ芯也の芝居が最低だったけど。葉音に問い詰められてるときの芝居は、急に問い詰められてしどろもどろになってる感じがして素敵だったけども。
- 野島伸司は本当にああいうラストが好きだな。死んだんだかよくわからんような。まぁ、菅井きんの近松心中を思い出せば、、、
- 唄吾が火をつけた理由とか、酒井和歌子が譜三彦を見殺しにした理由とかが未解決なのだよな。まぁ他にも未解決の伏線がたくさんあるわけですが。直近でも谷啓が先週水無月家の人間はすべて嘘をついてるとかいう科白を言ってたんだけど、最終話何も関係なかったし。
- あぁ。そういえば唄吾の母親が酒井和歌子って予想あたったよ♪
- あとノッティが鍵二または譜三彦の息子っていう予想も。
- つか、仔犬のワルツの主役って岡本健一さんでしょ？(w
- 楽しかったなぁ。最終話。もう少し早く鍵二の恋の話とか出してればもっと視聴率取れたと思うのに。
- 塚地が犯人じゃあまりにも詰まらなすぎるので、そこから逆算して芯也が犯人ってすぐ予想がついてしまった。サスペンスドラマが好きな人は同じだったんではないだろうか。
- 芯也は最後「サヨナラ」って言った？！
- ワルツがいた意味って最後にグロリアをかけるっていう一点に集中されるのだろうな。
